漁師は花嫁の夢を見た

あなたが考える「トマトジュース」と、一般的に感じている「幸運」は、もしかしたら全然違うものかもしれない。そんなことを想像してみると、少し不思議な感じがする。
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ゆったりと歌う弟と飛行機雲

めちゃめちゃ甘いおやつが好みで、ケーキなどをつくります。
普通に泡だて器でしゃかしゃか混ぜて、型に入れオーブンで焼いて作っていたのだが、ここ最近、ホームベーカリーで作成してみた、大変楽でした。
こどもにも食べてもらう、ニンジンをすって混ぜたり、バナナを混ぜたり、栄養がとれるようにしています。
砂糖やバターが控えめでもニンジンやかぼちゃ自体の甘味があるので、喜んで口にしてくれます。
このごろは、スイーツ男子という言葉もメディアであるから普通だけれど、若いころは、ケーキを作っているといったら不思議に思われることが多かったです。
ここ最近は、そんな男の子がよくいるよねとも言われてそれも寂しい。

熱中して走る姉ちゃんと僕
季節の中で、梅雨の時期がなんとなく好きだ。
空気は湿度が上がり外出すると濡れるけど。
理由として、子どもの頃、雨の日に見たあじさいがきれいで、それからアジサイが咲くのを楽しみにしている。
長崎で付き合っていた、シーボルトと瀧の紫陽花デートの話を知っているだろうか。
オランダ人に紛れ込んで日本へやってきた、医師のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんにそっくりな花だ」と言う。
雨の日に美しく咲くあじさいを見て何回も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
そのうち訛って、あじさいは「おたくさ」という異名を持つようになったらしい。

じめじめした月曜の日没は食事を

久しぶりの外での仕事の日、初めて仕事で同行したAさんという年配の方は、体の大きな上司だ。
入社時に会った時から気難しそうでプラーベートな会話は少しもできなかった。
その際、なんとなくAさんの袖をまくった太い腕を拝見して驚いた!
大粒のパワーストーンブレスレット何連もつけられていたから。
咄嗟に、パワーストーン興味があるんですね!と話しかけてしまった。ほど。
にっこり笑ったAさんは得意げで、なおかつ可愛い顔で、種類別のストーンの名前語ってくれた。

怒って跳ねる母さんと濡れたTシャツ
一度手を付けたら、ものにするまでに膨大な時間が必要なものが、日本中に多くみられる。
その一つが、他言語だろうとみている。
と言いつつ、お隣の韓国の言葉は、例外ともいえるようで、日本語と語順が一緒で、なんと日本語と同じ音が多いので、身に着けやすいと言う。
しっかり韓国語を勉強していた友人によると、今からのスタートでも確実に学びやすいので飽きないよ、とのこと。
ちょっとだけドキドキしたけれどどう考えても文字は絵にしか見えない。

湿気の多い休日の夕暮れに微笑んで

末端冷え性にかかってからは、いささかしんどいけれど、どうしても寒い時期が恋しい。
空気が乾いているので、引き締まったような香り、そして暖房器具のぬくもり。
寒い時期の陽の光って豪華な気になれるし、カメラを持って行った、夜の浜辺もいい感じ。
季節感を出したかったら、一眼レフもいいけれど、トイカメラで気持ちよく連写するのがクールでかっこいい一枚が手に入る。

凍えそうな祝日の深夜はカクテルを
今日の夜は家族と外で食べる事になっているので、少年はとても楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと考えていた。
カレーにパスタ、ギョーザやシュウマイ、などなど、メニュー表にはどんな料理があるのかと想像していた。
今回は先日オープンしたファミレスだ。
お父さんが運転してくれている車はそろそろお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席から外の景色を見ている。
お姉さんは後部座席で、黙って座っている。
少年は車から降りると、期待に胸を膨らませて、入り口の扉を真っ先に開けた。

息もつかさず叫ぶあの人とオレ

今日は少年は、小学校の給食係だった。
帽子とマスクをつけて、白い割烹着を着て、他の給食係達と、今日の給食を給食室へ取りにいった。
今日の主食は、お米じゃなくてパン。
バケツみたいにフタつきの大きな鍋に入ったスープも。
少年は、一番重たい牛乳は、男が運ばなければならない、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女の子には運ばせたくなかったけど、同じクラスで前から気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、ちょっとドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

ノリノリで吠えるあの子と飛行機雲
出身地が違うと食べるものや文化が違うのをいっしょに暮しだしてからめちゃめちゃ気づくようになった。
ミックスジュース飲む?と家内から前に言われ、コンビニででも買っていたのかなと思ったら、家で作るのが一般的らしい。
バナナやモモやらと作った氷を入れて、普通の牛乳をいれこんでミキサーでミックスして終わりだ。
家で飲んだのは最初だけれど、とっても感動した。
美味だったし、くせになって、俺もやっている。

暑い月曜の午後は椅子に座る

作家である江國香織の文庫本に登場する主役は、みんなクレイジーだ。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、きらきらひかるの笑子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された性質を、極端に表現した形なのかもしれない。
徹底的にクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、色々な街に引っ越しをする。
あのひとを忘れることなく、再び会えると確信して。
とうとう「ママは現実を生きていない」と、娘に言われてしまうが、彼女には全く響かない。
この部分が、神様のボートの究極にクレイジーなところだ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど綺麗でせつない登場人物が大大大好きだ。

暑い月曜の午前に昔を懐かしむ
行ったことはない、しかし、日が暮れての動物園は、夜に動く習性の動物がものすごく活動的で見ていて楽しいらしい。
昔から知っていても、日が暮れての動物園は行ったことがないけれど、子供がもう少しわかるようになったら見に行ってみようと思う。
もうちょっと怖がらないようになったら、絶対に、娘も喜々としてくれるだろうから。
普通の動物園と異質の空間を私も妻もちょっとは体験してみたい。

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